ロフトワークが、クリエイター向けのコワーキング施設「MTRL KYOTO」(マテリアル京都)を2015年12月7日(月)にオープンすることを発表しました。
印刷工場として使われていた一軒家を改装し、3Dプリンタやレーザーカッターなどデジタルファブリケーションマシンを導入したクリエイティブラウンジになっているそうです。

時間制課金システムになっており、ドロップインで気軽で利用できるので安心です。
ドロップインは45分/500円(コーヒー1杯つき)となっており、45分以降は1分につき10円。
1分単位で細かくカウントするので、無駄なく利用できそうです。
また、1日使い放題で1800円と成っています。
なお、入会料・登録料は無料で、当日飛び込みでの利用も可能とのこと。
また、オープンからから2016年1月31日までは利用料金半額キャンペーンが実施されます。

利用システムや料金についてはこちら

 

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こちらは模型ですが、外観内観ともに京都らしい和のテイストが感じられる雰囲気です。

利用可能席数は1Fガレージ、2Fテラス、2Fラウンジを合わせて60席。
(3Fはロフトワークのオフィスです。)
有料で、バリスタが厳選したスペシャリティコーヒーも楽しめるそうです。

電源やWi-Fiといったコワーキング施設としての設備の他、3D プリンター(MakerBot Replicator 2X – Brule)、レーザーカッター(rayjet)、CNCフライス(KitMill Qt100)、そして刺繍ミシンなども用意されるそうです。

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施設の名前であるMTRL(マテリアル)ですが、国内外からユニークな「素材」(マテリアル)が集められ、実際に触ったり加工などが体験できるそうです。

設置予定のマテリアル
京くみひも、北山丸太、西陣織、積層プレスボード端材、木用塗料、bGeige Nano(モバイル放射線量計測器)、HVC-C(人理解センサー)AgIC、CHIRIMEN(FirefoxOSマイコンボード)、LittleBits、Masking Color

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珍しいものばかりですが、京くみひもや北山丸太、西陣織といったマテリアルが設置されるのは京都ならではの魅力です。

 

アクセスや営業時間はこちら。

・2015年12月7日(月)14:00オープン
・営業時間:月~金 11:00-22:00 土日祝休(イベント除く)
・住所:〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554
・アクセス:JR京都駅徒歩15分/京都市営地下鉄五条駅徒歩7分/
阪急京都線河 原町駅徒歩10分/京阪電鉄清水五条駅徒歩3分
・電話番号:075-708-2015(ロフトワーク京都)

毎週イベントも開催されるそうなので、詳しくはこちらのイベント情報をご覧ください。

 

そして、渋谷にある「FabCafe Tokyo」の上にも、マテリアルにフォーカスしたコワーキング「FabCafe MTRL」がオープン。
12月上旬にプレオープンとのことで、こちらも今後楽しみです。

 

プレスリリース
MTRL KYOTO(マテリアル京都)

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