Skycatchは2013年に立ち上がったアメリカのスタートアップ。
建築現場などのドローン空撮を行っており、遠隔地の2Dと3Dのデータを取得します。
日本でもKOMATSUが出資をしており、その技術と可能性が注目されています。

skycatch
出典 https://www.skycatch.com/

今回、3Dソフトウェア大手のAutodesk(オートデスク)からの出資と、今後の協力体制の強化について発表されました。
シリーズBラウンドで投資金額は$25Mです。

SkycatchとAutodeskは今後、デザイナーやエンジニア、建築家、BIMマネージャーなどが、空撮データを活用することで革命を起こすハードルを下げていこうとしています。

BIMについては、こちらをご参考に。

BIMとは、Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称で、コンピューター上に作成した3次元の建物のデジタルモデルに、コストや仕上げ、管理情報などの属性データを追加した建築物のデータベースを、建築の設計、施工から維持管理までのあらゆる工程で情報活用を行うためのソリューションであり、また、それにより変化する建築の新しいワークフローです。
出典 http://bim-design.com/

Skycatchが提供する空撮データは、産業用地の調査方法に変革をもたらし、企業は時間とコストを削減しながら、より迅速な決断を下すことができるようになります。

ドローンで空撮している様子は、こちらの動画をご覧ください。(日本語)


今回の投資による2社のコラボレーション、および今後のイノベーションが期待されます。

ドローンは、ネガティブなニュースも話題になりましたが、是非日本でもイノベーティヴなサービスとして活用されてほしいですね。

SKYCATCHBLOG

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