これまで3Dプリントの色を変えるのは非常に面倒な作業が必要でした。

フィラメントを交換して差し替えて。また交換して、、、

こんな課題を解決してくれるかもしれない3Dプリンタがキックスターターに登場しています。

 

デスクトップ・フルカラー3Dプリンタ

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Tomatoはデスクトップ型のフルカラー3Dプリンタ。

キックスターターで調達を開始します。

 

これまでにもマルチかラーの3Dプリンタはいくつか登場しており、たくさんの関心を集めてきました。

今回のTomatoはそれらの3Dプリンタと比べて何が違うのでしょうか。

 

 

複数のフィラメントを混ぜ合わせる

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Tomatoの最大の特徴は、いくつものフィラメントをノズル内部で混ぜ合わせることで、様々なカラーでプリントできるようになっている点です。

これまでのマルチカラー3Dプリンタは別々のフィラメントを、別のノズルから押し出すか、一旦プリンタを止めて別のフィラメントに切り替えるなどの方法が採用されていました。

 

Tomatoは通常のインクジェットプリンタのように、マゼンタ、イエロー、ブルー、ブラックと言った複数のインクを混ぜ合わせながら色を作り出す方法を採用しています。

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価格は1500ドルから

キックスターターキャンペーンでは1500ドルから購入ができるようになっており、フルカラー3Dプリンタとしては非常にリーズナブルな感じがする価格設定となっています。

 

これまでも「出る!出る!」と言われながら3Dシステムズに買収され、未だに市場に姿を表していないBotobjectなど、噂は立っていても市場に出ることがなかったフルカラー3Dプリンタ。

 

そういう意味ではTomatoは市場にちゃんと(?)登場したデスクトップ・フルカラー3Dプリンタではないでしょうか。興味のある方はキックスターターページをご覧下さい。

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埼玉に事務所を構える、モノづくりサポートサービスを開発する事業体です。3Dプリンターをはじめとする工作機械を広く普及させ、「創れる世界」を創るべく活動しています。
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本記事は3Dwave様の許可を得て転載しています。

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